2018秋の予定 その2

今年も、陶と暮らし。に参加します。

11月1日(木)〜4日(日)
9時〜16時(最終日は15時半)

笠間工芸の丘

(と、陶芸美術館の間の広場)


私のテントは、今年も陶芸美術館の近くです。

新作、何種類か作りました。
一点物も沢山作りました。
今、釉薬をかけています。
明々後日、焼く予定です!

良く焼けますように!!!


皆様のご来場、お待ちしております〜。
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2018秋の予定 その1

大変大変ご無沙汰しております。

今年の夏は、6月に尊敬する大好きな祖母を見送り、
8月に世界で一番愛するシロさんを失い、
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(これは7月のシロさん。)

未だにあまりよく事態が飲み込めていないのですが、

季節が駆け足で過ぎていきますので、
私も頑張っていかないと、と、
仕事に励んでいます。


10月6日(土曜)〜8日(祝)
笠間浪漫に初出店します。
会場は陶炎祭と同じ、笠間芸術の森公園です。

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くじ引きした出店場所は、46番。
なんということでしょう。シロです。
笠間浪漫 会場図


それから、中学の同級生が飲食ブースに2人出店しています。
(51・52と、72)

それからそれから、
笠間焼ビールフェア!
全国のクラフトビールが10種類ほど販売されます。
ビアカップとセットでなんと破格の1000円!
ご購入いただいたカップでのお代わりは500円〜!
ええと・・・赤じゃないのかしら・・・
どういうことなのかしら・・・。
とにかくものすごくお得です!

お待ちしております〜。

たたたた大変!な事を書きそびれていました!

お世話になっている、オンラインショップのうちるさんより、連絡があったのが確か2月末、

うちるさんのお客様の、Mizukiさんという人気レシピブロガーさんの、
新刊の表紙!!!に器を使っていただいているとのこと!

私、あのう!
食べものの写真が好きで、料理本が大好きで、紙も好きで、
なので切り絵で食べもの作るのにはまって、1000近く作ったりして、
食べもの&写真&紙、最高!なわけで、
料理本に関わる仕事がしたい!
でも私が持ってる能力で仕事になるのって、、、
ハッ!陶芸?え?陶芸?わ!陶芸かも!ここ、市町村合併で今や産地!
飛び込んでみよう!(震災の半年後でした。)
というのが陶芸家になった主な理由なのです!
食べるのが好きとか、器が好きとか、雑貨が好きとか、
台所関係が好きとか、に加えてそれまでの色々な経験が絡み合った結果ではありますが、
第一の理由は、料理本に関わりたい!ということなのです!



表紙だなんて、表紙だなんて!

大興奮の一夜が明けたのち、
本屋へ!
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平積みだ・・・うわあ・・・(なかなか手に取れない。)
うわあ・・・本当にあった・・・ひー

なんとありがたいことでしょう、なんと。
これからも心を込めて制作に励みます!

陶炎祭 2018  ありがとうございました

またしても終了後のご挨拶となってしまいましたが、
地元笠間で毎年GWに開催される一大イベント、
陶炎祭(ひまつり)に、
今年は新規出店いたしました。

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去年は、かさまのたまご、という新人コーナーへの出店でした。
何人かのお客様に、
去年たまごに出されてましたよね?とか、
去年マグカップを買ったんですよーとか言っていただけて嬉しかったです。



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定番以外の一点物をあれこれ作ったり、
以前作りためていた切り絵の中から、
季節に合う何点かを飾ったり。


切り絵のお話はまた後日。。。



インスタフォローしてます!と声をかけてくださるお客様も何人もいらっしゃって、
しかも、シロちゃんファンです!まで言ってくださって嬉しい限りです。

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毎朝、気持ちが顔に出まくった状態で見送ってくれたシロさん。
(ビビりで家が好きなので連れていけないのです。会場はペットの制限とかありません。リードなしでネズミを2匹肩に乗せている方がいてびっくり。あれはモルモットでもハムスターでもなかった…ネズミちゃんでした。)


今年の来場者数は54万人とか。
美味しい食べものやビールも沢山あって、
とてもとても楽しいイベントです。
出店者としても、ずっと陶炎祭でもいいのになあ、と思ったりもしますが、
また!来年!

個展ありがとうございました。

ラ・ミディさんでの2度目の個展が3月25日で終了しました。

その後、息つく暇なく陶炎祭へ向けた制作に入り、追われ、追われ、追われ続ける日々・・・
なかなかブログが書けずにおりました。。。


年度末&お彼岸という時期に、わざわざ個展にお越し下さった皆様、
本当にありがとうございました!

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新作の花器
庭の水仙を飾りました。


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今回、切り絵も飾らせていただきました。

10年位前、東京から見る茨城の自然が魅力的で、
実家に帰ってきたのですが、
免許も取り立てで運転が恐ろしく、
歩いて行ける図書館に行きまくっていました。
そこで、高村智恵子さんの切り絵に出会い、
衝撃を受け、いや、もう、本当に衝撃でした。
模写を夢中でしていた時期がありました。

そうして切り絵にハマり、
毎日毎日、折り紙や色画用紙や和紙を切っては貼って、していました。
ほぼ食べ物の切り絵です。
ハサミで切りますので、中指にはタコができました。

そうして切り絵ばかりしていると、
色に意識が高まり、彩度や明度にこだわりというか、好みが出てくるわけです。

その頃に好んで集めていた紙の色が、今使っている釉薬の色にとても近いのです。

市販の釉薬を使っているわけではないので、
それはとてもとても幸運なことなのです。

この位かな、と調合した釉薬と、地元笠間で採れる土とで、
好みの色が出るなんて。

笠間で採れる土は鉄分を多く含んでいます。
その鉄分がおそらく作用して、なんとも何色とも言い難い色が生まれているのだと思われます。

鉄分を含まない白い土に掛けて焼いてみましたら、
ただ青いだけに焼けました。

かなり繊細な釉薬なので、濃度や焼成の温度など細かく気を使う必要はありますが、
好みの色なので止められません!